い̥ろ̥は̥の備忘録

脳みそが弱すぎる人の記憶のメモ

6年間と7年目とそしてこれから-なにわ男子 西畑大吾くんを振り返る

ここでは前回書いたデビュー発表の瞬間を踏まえて

 

大吾担としての人生と

大吾くんの歩みを振り返っていきたい。

snowkanjyu062125.hatenablog.com

 

 

 

 

 

私は西畑大吾くんという存在を

連続テレビ小説ごちそうさん」で知り、

落ちました。

(詳しくは沼落ちブログへ)

snowkanjyu062125.hatenablog.com

 

 

大吾くんのごちそうさん初登場は

2014年1月27日なので

今年で大吾担は7年目ということになります。

 

大吾くんがごちそうさんのことを話してくれる度に

好きになった頃のことを思い出して

懐かしい気持ちになるなあ。

 

 

好きな人を推すということは

幸せで楽しいものだから、

7年なんてあっという間だと感じていました。

 

 

 

でも、今思えば辛いこともあったなぁって思う。

 

みんなが大吾くんを知っているわけでは無い。

 

Jr.でいるうちは、メインに立っていたって、

どんなに大きな仕事があったって、

いつ辞めてしまうか分からない。

 

大吾くんの知名度をアップさせつつ、

出来るだけ長く大吾くんが

幸せを感じながらジャニーズ人生を送れるか、

 

1ファンなりにいつも考えていました。

 

だから、どんなに小さな力だとわかっていても

 

要望・お礼ハガキを書いたり、メールを送ったり、

届いてるか分からないようなファンレターを綴ったり、

ライブに行けなくてもグッズを買ったり、

 

なんだか過去の自分上げをしているようにも

聞こえるかもしれませんが、

そんなことを思い出すとあぁ長かったな、

私も頑張ったなって思いますし、

他にも多くいる大吾くんを支え続けた

全てのファンを称えたいなと本気で思います。

 

 

 

でも2014年の大吾くんの言葉。

 

高校3年生になったから、そろそろ本気で進路を考えないとあかんな~。大学に進学して、これまで通り勉強と仕事を両立させるのか、仕事一本でがんばるのか。クラスの友達はけっこう決めてるのでちょっと焦ってる。

 

当たり前のように"辞める選択肢はないです"って

言うかのような言葉に少し安心したりもした。

 

 

 

 

そこからドラマ、映画、舞台、場所を問わず

たくさんの演技の場をいただけて、

 

その度にあぁ輝いてる大吾くんを

また見れるなぁって嬉しくなって。

 

いつの間にか"辞めちゃうんじゃないか"

って思いはなくなって、

私も全力で大吾くんの夢を追いかけてた。

 

 

 

2017年に暴露されたこの言葉の裏側。

 

Q.アイドルでやっていこうと覚悟したキッカケは?

明確なキッカケはなかったかもしれないです。この仕事でやっていくか別の世界に進むか考えることが少しずつ減ってきたような気がします。いろんなことに挑戦させていただく中で、甘えたらダメだなと。悩んでいた時に舞台の演出家の方が親身になって芝居の基礎を教えてくださったことがあって、踏ん張ってみようと思った経験もありますね。メンタルがあまり強くないので、何かあったときはその経験を思い出すようにしています。

 

でも本当は2019年の言葉の方が

正しいのかもしれない。

 

高校卒業と共にジャニーズを辞めようとと思っていたタイミングで、大きな舞台の仕事が決まって、そのとき腹を括りました。でも本気でこの仕事に取り組むようになったら、一気に夢が広がったから、不思議やなぁって。

 

これを見たとき、タイミングありがとうって

単純にそう思ってしまった。

 

 

 

 

なんでも背負いすぎるし、頑張りすぎるし、

 

関西Jr.のためなら歯止めが効かないところは

大好きなところでもあり、

時には大きな心配要素でもありました。

 

でも、

関西ジャニーズJr.を背負う彼を好きになったから、

私も全力で関西ジャニーズJr.の未来を支えたい、

 

そのために大吾くんを支えたいって

強く思いました。

 

今思えば

アイドルを全うする大吾くんのことだから、

弱音を吐くなんて滅多に見ないし、

ずっと幸せそうに、辛さなんて感じさせないように

アイドルしてくれていたんですよね。

 

でも大吾担としては、体調等も含め、

大吾くんを見てると

心配になることは少なくはなかった。

 

 

 

でも2019年の言葉。

 

「無理しなくていいよ」って言われることも多いけど、してない…違うな。人間、無理してナンボちゃいます?(笑)だって本当はすごく気にするタイプやもん! そら嫌なこと言われたら嫌でしょうよ!(笑)でもそういう立場やって、割り切ってます。ネット検索とかも一切しないですしね。言うてもまだ関西Jr.の中で矢面に立ってるだけで、世間っていう大きい枠で立っているわけじゃないし。大倉くんにも言われたんですよ。「まだ井の中の蛙や」って。「ちっさいコミュニティーで言われてることに関しては気にすんな。これから一般認知がつけば日本全体に繋がっていくし、ゆくゆくは世界に行くかもしれん。そういう大きな中で生きていけ」と。今いる世界を見ることももちろん大事ですけど、もっと飛躍するためには、さらにもう一個大きな世界を見据えなきゃいけないって、そこで教えてもらいました。

 

そう語る大吾くんを見て、

心配いらないなって思った。

それでも確かに無理されるのは困るんだけど。

でもなんか安心したのを覚えてる。

 

 

 

 

大吾くんって、アイドルに対する思いが強いし、

アイドル像をしっかり持ってる子だから、

どんなに当時の彼に大きな仕事でも、

時に重荷になるようなことでも、

笑顔で受け入れて、

期待以上の結果を出すような子だったな。

 

それがゆえ私は

ずっと大好きと心配を掛け持っていたのだけども、

大吾くんっていつもそうやって

ファンと手を取り合ってくれるな、

大吾くんだけが少し先を歩いてても

心の場所は同じだなってなんか思えた。

 

 

 

1時間早く楽屋に入っていますが、それでも全部の手紙に目を通すのに必死です。ファンの中には僕に悩みを打ち明けてくれる人もいます。「読んでくれるだけで救われます」という言葉を見ると、役に立てて良かったなと思います。全部手書きなんですよ。書くって大変だと思うんですよね。エネルギーも使いますし、文字で気持ちも伝わってきます。だから僕は手紙が大好きです。

とりあえず僕らは目の前のお仕事を頑張って、ファンの皆さんをはじめ、たくさんの方々に幸せを届けることができたらというのが1番の願い。その先に待つ未来が明るいものであればいいな。

 

アイドルという肩書きがある以上、

在り来りな言葉だって言われるようなことも

大吾くんの言葉だったら心の内が伝わってきたし、

彼の活動を見ていたら納得いくものばかりだった。

 

いつも幸せをいっぱい届けてくれる大吾くんに

幸せにさせられっぱなしなのに

 

大吾くんはいつも

感謝の言葉を伝えてくれたんだよ。

 

 

 

 

当時"焼け野原"と言われていた関西ジャニーズJr.

 

みんながガムシャラで

キラキラ光ってて私にはそうは見えなかった。

 

どこが焼け野原なんだって

ずっと疑問なんだけど、

それを言った人がそう思ってたとしても

その当時、全力で努力を続けた人と

それを支えていた人がいることは忘れたくない。

 

関西ジャニーズJr.はどの時代も

全員が全員頑張っていたねって

言える人達の集まりだった。

 

私の中の大吾くんもいつどこを切り取っても

キラッキラに輝いてたよ。

 

 

 

 

なにわ男子というグループが出来た時は

まだ大吾くんがジャニーズで

アイドルを続けてくれるという安心感と共に

これからの関西ジャニーズJr.への

不安も大きかった。

 

でも大吾くんは赤色:センターとして

グループを引っ張るだけでなく、

関西ジャニーズJr.のエースとしても

関西を引っ張り続けてくれた。

 

グループに集中してもいいところを、

関西ジャニーズJr.を全面に考えてくれていた。

 

グループに入っても

大吾くんのスタンスは変わらないなって思ったな。

 

結成当時はもう1人の担当や

推してた子との兼ね合いもあり

自分自身全く余裕がなくて、

 

その2人となにわ男子メンバーや大吾くんが

深く関わってきていたもんだから、

 

大吾くん1人としてしか考えられなかったし、

見れなかった。

 

当時はそちらを降りるか

とても悩んでいたこともあって、

一瞬大吾くんを降りることも考えた。

 

結局考えて考えて忘れようとしても忘れられなくて

大好きな気持ちは環境が変わっても変わらなくて。

 

降りるなんてもってのほか、

そんなこと一瞬でも過ぎってごめんねって、

ずっと応援する決意をしました。

 

ここまで来たからには

双方全力で応援すると心に決めた。

 

その数年後に片方がデビューし、

残るは1人 大吾くんだけになった。

 

 

今となってはなにわ男子が大好きなのだけれども、

諦めの悪い性格が凶と出て

ほんの少しまだ抵抗があったりもします。

 

でも大吾くんが愛する場所だからここまで愛せる。

 

大好きな人には夢を掴んでもらいたい。

 

絶対になにわ男子にはデビューして欲しいと

思っていました。

 

 

顔や身長、性格…全てが違う人たちの集まりでも

 

大吾くんが

こんなにも身を委ねられる場所なんだなって。

 

個人的な見解だけど、

なにわ男子というグループに入ったことで

大吾くんのアイドルとしてのあり方は

変わっていなくても、

1人の人間としてのあり方は

変わった気がします。

 

なにわ男子になってからの大吾くんは

大吾くん自身も気づかぬうちに

自然と弱みを見せることが

出来てるのではないかなと思います。

 

大吾くん自身も2020年に

こんなことを言っているしね。

 

今思えば、なにわ男子ができる前の自分は凝り固まった考えをしていた部分もあった気がします。「ここは俺がどうにかせな」「自分が担わなアカン」って変に背負ってたというか。今だって見えへん未来がより見えず、余裕もなかったし、自分の精一杯精一杯やった。当時それを苦だとは思っていなかったけど、思い返すと頭固かったな、アホな考えしてたなって思うこともあります。僕ね、達観しているように見えると言われるけど、内心ビビりやから(笑)芯を持って貫き通す生き方も魅力的やけど、自分はそれをするとしんどくなるタイプやと思う。良くも悪くも流されやすいがゆえに、ホンマの自分が分からなくなったこともあったな。でも、その時によく相談に乗ってくれた方に、色色んな面含め、全部が大吾だよ」て言われて肩の荷が下りて。そうやっていろんな時期を過ごしたから、今のありがたさが分かるし、1つ1つ夢を叶えられている実感もあるんやろうなって思います。

 

 

 

 

私は西畑大吾くんが"推し""担当"の入口で

ジャニーズの入口だったから。

 

大吾くんに出会ってなかったら

関西ジャニーズJr.にも出会えてなかったし

他の推しにも出会えてなかった。

 

今でも過去を懐古して

悲しんでしまうことはあるけど、

過去の全てが今に繋がってるんだな、

今も幸せだなって思うから。

 

全部無駄じゃなかったなぁって思います。

 

 

 

 

答えくれない 日常にスネるのはもうやめた

散らばった疑問符を 俺たちで蹴散らそう

夢とスピードは 失くすことはない

守り方なんて Don't think Don't walk 駆けるしかないさ 

振り返らないで歩いていこう 心のままで

あの空が消え果ててもいつも笑っていようか

ただ前を向いて歩いていこう 道はなくても

今ここにわき上がる鼓動 夢に向かって叫んでいるんだろう

I believer 終わらない夢の続きを

Fly forever 限りない明日に探そう

きっといつかは 叶うはずさ 僕たちのBeautiful未来

最低のこの状況を今壊したい Break down! 

止まりたくないやい

最前線までがっちり守り抜け 勝ち残りたい 

ものに出来るのさ Big Game

明日に向かってる限り 泣いたり笑ったりでさ

白黒じゃない ナナイロの日々 そんな空の下で歌おう

願うだけの その夢よりも 果てしない もの追いかけ

走り出した その想いで 瞳を開けて 僕を信じて

はじまりは ふとしたことさ 誰にだってあるだろう

シャレにならない土壇場でも かけがえなき絆を信じて

「やってもうたわ」なんて言えるくらいにさ 

夢中になれたら いつでも夢は輝くから

簡単じゃねえ 楽じゃねえ
だけど決めたんだろ自分で

Another Big Wave

まだ まだ まだ行けるはず 宝探しは終わらない 

胸を熱くJourney

負けそうな時には 思い出せ この合い言葉を

出会いはそうさ宝物 いつだって ずっと 忘れないで 

そうさ君と 僕らなら いつまでも

いつも立ち止まる弱さも ただ、一途な強がりも 

本当の自分だと 僕らは気づいてた

わかんないよ 人生なんて

七転び八起きしてもすぐに転がる

大事なのは くじけないパワー 何百回 ひいたら 絶対

そう! でるか? でるさ! でるよ!? 

大吉の札 信じるのさ めげなきゃ 縁起がいい

欲しいものがあるなら 追いかけて Everyway 

怖がってもいいんだ 諦めないで

選び抜かれた 俺らSTARS

Keep it on 意味なんかは二の次

タイミング逃せば どうにもなんない 

Ah Ah Ah それが今じゃん Ah Ah Ah

惰性のまま 続けてく 日々なんてもう やめよう 

立ち向かう 今 Shine on

 

限界なんてないから キミもボクも 最高 最高

その手をハイタッチしよう 感動の未来が完成

すぐ消去されそうな そんな絆じゃNoだろう 向かい合って

もっと もっと 一緒に走りだそう

何かに迷う時 空の先に太陽 感じてみればいい

どんな道 選んでも 雲を抜ければ 同じだろう

夢に向かって一歩一歩 未来なんて見えなくて 

今を生きるのに必死なんだ

悲しい思いが優しさ作って 流した涙が強さになって

また歩いてるんだよ 約束するよ あの場所に連れてくから

他人の言うことなんて無責任で 

同情なんかで変わるはずなくて根拠のない自信に縋って

暗闇の中彷徨ってんだ Ah 彷徨ってんだ

気が付けば大人の目気にして媚びへつらい優越に浸って 

これでいいのか自問自答

俺らいつも孤独と戦ってんだ Tell my why Tell my why 

ここにいる理由を

君とずっと笑顔で 明日を見てるから

僕ら なにわ Lucky Boy !! 夢の舞台

合言葉は いつでも Win - Win

どんな道のりだって 逸らさず真っ直ぐに 

俯いて閉ざしては 光は差し込まない

君が居てくれたら もっと強くなれる 

必要な力なら 全て求めよう

降り続く雨の日を 越えて晴れ渡る日に

結局僕らは夢を追いかけた 

叶うかどうかもわからないまま

どうせ世界は夢現だから 

嘘のような願いを打ち放った

ここから見える沢山の灯りが 

とても綺麗で涙が溢れてきたんだ

一人では見れないものだからさ 

僕ら手を取り合って進もう 

そんな日々がいつまでも続くように

空見上げながら

大人になったら 消えてしまうよな 瞬間を 抱きしめよう

 

この他にも数々の曲と共に前に進んできた大吾くん。

 

大吾くんに重なる部分は

時に聞きながらとても辛かったけど、

それ以上に彼を大好きって思える歌詞だった。

 

 

 

果てしなく続く航海 今日も積み重なる後悔

掴めるものなんて何もない けどあなたがいるから

今日も僕は歌ってる

何にもうまくいかない日々 前が滲んで見えなくても

でも希望に縋りついて 何度でも立ち上がるんだ

夢に向かって一歩一歩 

明日なんて考えられなくて 今を生きるのに精一杯なんだ

悔しい想いが道を作って 流した涙が道固めて

また歩いていくんだよ

約束するよ あの場所に連れて行くから My dreams

どこまでも続く夜空 不安に押し潰されそうで

いつか掴めるのかな あの星を

あなたがいるからって そんな事を願いながら

 

結局僕らは夢を追いかけた 叶うかどうかもわからないまま

どうせ世界は夢現だから 嘘のような願いを打ち放った

希望で迷いさえも騙し続けて

また明日へ明日へ明日へ明日へと切り開いていく

ひとりじゃ届かない絵空事だけど 

さあ鳴らせ 響け 続け 明日へと  空言のオーケストラ

そして願いが光を纏った あの日から今日この場所まで

消えない痛みや忘れない涙 越えた僕らの確かな足音

がむしゃらに自分さえも騙し続けて

また明日へ明日へ明日へ明日へと切り開いていく

不安でたまらない時だからこそ

さあ鳴らせ 響け 続け 明日へと 空言のオーケストラ

今日も僕らは嘘のような夢かかげて 理想と現実の交差点で

どんな音で裏切ろうか始めようか 響き渡る交響曲

結局僕らは夢を追いかけた そして僕らは未来を追い越した

 

どれだけ夢を見てきただろう

叶うはずがないと思っていたあの頃を

思い出しては考えないフリをした

何がしたいの?って聞かれて 何も答えられない

日々が続き、時間だけがすぎていく

迷い戸惑いを感じながら 何が正解なのかわからない

自分の気持ちに嘘ついて辛くなった

ときに怒り笑い涙流して、思い通りにならなくて

腑に落ちない日もあったけど

それでも僕らは輝いた未来を信じて 前に進んでいく

今までもずっと、この先もずっと

何気ない日々を過ごせるように

不安が募って 壊れそうになっても 横を見れば 僕がいるから

ここから見える沢山の灯りが とても綺麗で涙が溢れてきたんだ

一人では見れないものだからさ

僕ら手を取り合って進もう

そんな日々がいつまでも続くように

僕らをつなぐTime View

ある日言われたこのメンバーで

あの日言われた名前を背負って

僕らの人生の名場面を 描いていくのさ延長線上

つらくなったら僕の名前を呼んで

すぐそばにいるから。 バカにされたっていい。

果てない青空にかけた虹が 僕らの道だと気づけたんだ

これからもよろしく 照れくさくて

でもありがとうだけは伝えたい

そんな日々がいつまでも続くように

僕らをつなぐTime View  足跡のない未来

 

 

 

 

 

いつだったか

 

Jr.って仲間だけどライバルやし、今あるグループでデビューできるって保証はどこにもない。

 

と語っていた大吾くん。

 

でも

 

分からない中でも一生懸命やったよね。頑張ってるうちに、意識が変わっていく。

僕の活動が関西ジャニーズJr.やなにわ男子に何かいい形で還元できたらいいなと。

僕はセンターでも端っこでも位置は気にならへんし、この仕事は何があるかわからへんから与えられた場所を全うするだけです。

 

って他にもたくさんの類似した言葉を見る度に

嬉しくなった。

 

 

 

 

 

大吾くんがなにわ男子でデビュー出来て

改めて本当に良かったって思った時に

この言葉がふと頭に浮かんだ。

 

夢は色々あるけど、まずはファンの方に愛されるグループになること。いきなりグループができて僕も驚いたので、ファンの方が戸惑うのは当然のこと。今色色んな意見があると思うけど、「なにわ男子でよかった」って思っていただけるように努めないといけないなと思っています。

 

2017年の大吾くんの言葉。

 

いつもこちらこそだよと思うような言葉を

たくさんくれる。

 

今回のデビュー発表だって、

まるで自分がなにわ男子かのように

たくさんのお友達から

"おめでとう"の言葉をいただいて、

本当に幸せだなって心の底から思ってる。

 

 

 

 

なにわ男子が1つになって向かうところはCDデビューやね!色んなデビューの仕方があるけど、なにわ男子では心にも形にも残るCDデビューを目標にしたい。もう少し先まで考えるなら、大阪万博でデビューしたなにわ男子として仕事をしていたい。大阪万博は関西勢で盛り上げたいよね。そしてなにより、7人が仲良く健康であればなって思います。

デビューした方とJr.では、世間からの見られ方が全然違うんだよね。だからこそ僕は、なにわ男子としてCDデビューするこ諦め諦めたくないし、それを実現できるメンバーやと思ってる。ファン皆皆さんからしたら突然できたグループで、戸惑いや反感もあると思う。でも僕は、グループの年長組として、なんとしてもなにわ男子を守りたい。それはやっぱり、グループが消滅するときの複雑な気持ちを知ってるからなんかな。この仕事は実力があれば上がっていけるわけじゃなくて、運やタイミングというのも大きい世界やから。今は目の前の仕事を一生懸命やって、精度を上げていくしかないと思ってる。

 

どうしよう。大阪万博間に合っちゃったよ。

 

 

 

 

いつも大吾くんは

"引っ張ってるとか、

前に立ってるとかそういうのではなく、

やるべき事をやってた結果だ"って言うんです。

 

これからも大吾くんの目指すところに向かって

大吾くんのやりたいことを通して

進んでいって欲しいなと思うし、

 

この瞬間より

もっと素晴らしくて輝かしい未来を

一緒に見れるように願っています。

 

 

 

 

なにわ男子第2章の幕開けと共に

私もなにふぁむ第2章の幕開けをしますね。

 

なんせずっと一緒に手を取り合ってって

言ってくれた大吾くんのことだから。

 

その言葉を信じて

これからも同じペースで歩んでいきたい。

 

大好きな大吾くんが

また嬉し涙をたくさん流せますように。

 

幸せで死にそうになるくらい幸せになってほしい。

 

 

 

 

 

 

夢に向かう道 僕らの夢に出会う街

この胸 押し寄せる愛を感じたなら 歌おう

奏でよう 未来

そうさ 僕らの明日にキス!

さぁ!元気、勇気、本気を一緒に楽しもう

泣きべそをかいたぶんだけ

楽しいことが待っているのさ

ワクワクのスタートさ

毎日がShow Time

 

 

 

 

 

 

-fin-