い̥ろ̥は̥の備忘録

脳みそが弱すぎる人の記憶のメモ

アイドル11歳 - 入所11周年おめでとう

わたしの大好きなアイドル

 

 

西畑大吾くんがジャニーズ事務所入所11周年を迎えた。

 

 

 

 

 

 

 

11年かぁ………と、ふと考える。

 

 

 

11年も時が経てば色々なことが起こる。

 

 

 

まぁ何とは詳しくは言わないけど

 

 

 

良くもここまで続けてくれたもんだなぁと

 

 

 

時々あの頃を思う。

 

 

 

 

こんな長い年月

 

 

 

 

ひとつの「アイドル」というものを続けてくれた大好きな人。

 

 

 

 

素直に感動と感謝しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

11年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

違う目線から考えてみれば、

 

 

当時生まれた子が何かの拍子になにわ男子を知り、

 

 

大吾くんを知り、

 

 

 

大吾くんを好きになってくれた例があるかもしれない。

 

 

 

そう考えるとすごいよなぁと

 

 

また単純に感動してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

わたしはその11年すべてを見てきたわけではないけれど、

 

 

大吾くんを推す日数が積み重なるほど好きが増す。

 

 

 

 

かのジャニーズグループの曲の歌詞を借りれば、

 

 

「呼吸と同じリズムで好きが溢れてく」

 

 

この状態なのである。

 

 

これから先も

 

 

彼の、彼らの意思が変わる日が来なければいいのに。

 

 

ひとりのしがないオタクの欲望だけど

 

 

ずっとずっと大好きな人がアイドルをしていて欲しいし、

 

 

ずっとずっとそれを応援したい。

 

 

 

 

 

 

 

アイドルしてる大吾くんが好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイドル11歳 - 入所11周年おめでとう -fin

 

 

My First Lover

 

 

 

 

西畑大吾くん

25歳のお誕生日

おめでとうございます🎂❤️

 

 

 

デビューしてから初の誕生日!!

ですね!!

 

 

 

 

 

24歳の大吾くんにも

たくさんの幸せを貰ったな〜〜〜

 

 

 

音楽番組に大吾くんが立ってるだけでも、

嬉しくなっちゃうし、

泣けてきちゃう。

そんな情緒不安定おばさんだけど、

 

 

 

やっぱりいちばんは

なんと言っても

デビュー発表&デビュー!!

 

 

 

この年にしか味わえない幸福

今までにないくらい素敵な景色

 

 

 

ファンの皆さんのことを置いてけぼりにして…

なんて言ってたけど、

いつも周りを優先する大吾くんだから、

逆に置いてけぼりにしてくれて良かったよ………

とさえ思った。

 

 

 

大吾くんが人生をかけた

なにわ男子というグループのデビューを、

大吾くんが心置き無く喜び、

噛み締められる空間で良かった。

 

 

 

 

 

大吾くんはいま

長年願い続けた第2章の舞台で

アイドル活動を出来て幸せですか?

 

 

 

想像していたより何倍も幸せ!

と思ってくれていたらいいな………

 

 

 

 

 

大吾くんは

関西ジャニーズJr.として

全力で突き進んできた日々も、

なにわ男子として

輝かしい舞台に立つ日々も、

 

 

 

今までとなんら変わりなく

わたしたちファンにたっぷりの愛をくれた。

 

 

だから私にとっても、

大吾くんという存在は

今まで通り

元気の源であり、

スーパーアイドルであり、

スーパーヒーローでした。

 

 

 

どの大吾くんを切り取っても

童顔で可愛さの塊なのに

歳を重ねて大人になり、

デビュー組の一員にもなって

どんどんと大きくなってゆく背中。

 

 

 

それでも変わらない

私たちファンへの距離。

 

 

 

そんな大吾くんにこれからも着いていきたい。

これからも一緒に大きな夢見させてください。

 

 

 

 

 

 

25歳の大吾くんからも

BIG LOVEをもらえますように。

こんな環境下だけど今年も会えたらいいな。



 

怪我というものは、

アイドルをやってる以上付き物だし、

今はやりの感染症

職業・人格なんら関係なく襲いかかる。

そんな時代だけど

また今年も、大吾くんが

たくさんの貴重な経験を積めるように、

第2章の舞台でたくさんの夢を叶えられるように、

願っています。

 

 

 

 

 

初心LOVEの歌詞にもある

ハジメテは全部キミだけ 1歩ずつ叶えよう My First Lover」

 

 

 

わたしは珍しくもジャニーズオタク人生の始まりが

大吾くんを推すことだったので、

誰かの活躍を見て自分を奮い立たせるのも、

友達以外の赤の他人のお誕生日をお祝いするのも、

なにもかもが初めてでした。

 

 

 

大吾くんというアイドルは、

自分のファンを大事にして

1歩1歩一緒に歩いてくれる人だし、

1歩1歩一緒に夢に向かいたいと思える人。

そんなアイドルに出会ったのも初めてだった。

 

 

 

「My First Lover」であり「太陽」である

大吾くんに

出会ってしまった。

 

 

 

出会えてよかった。

 

 

 

 

 

24歳の大吾くん、

とっても大好きでした!!!!!!!

 

 

 

 

 

25歳の大吾くんも

大好きです!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

My First Lover -fin-

うそでしょ… 運命(キセキ)は待ってたんだ

なにわ男子 西畑大吾くん

デビューおめでとうございます。

デビュー決定の場にいたにも関わらず、

思ってたよりも実感がわかないまま

デビュー日を迎えている。

むしろ、「もうデビュー日?早くない?」

くらいの思い。

以外にもサラッときてしまった

"大切な日"だけど、

"大切な日"だからこそ

流したくはない。

あぁ、どこを切り取っても

大好きな大吾くんだなぁ。

ずっとずっと変わらずまっすぐなアイドルだった。

大好きな大吾くんが

ありのままに生きれますように。

そして、ありえんくらいに楽しい夜を

たくさん頂戴。

これからに大いに期待して、

大口叩いてみるけど、

大吾くんが楽しくアイドルやってくれたら

それだけで幸せ。

NEXT STAGEでも

合言葉は

盛り上がれんのか?

俺ら次第や!

うそでしょ… 運命(キセキ)は待ってたんだ -fin-

Jr.最後の日何食べる?

今日は関西ジャニーズJr. 西畑大吾くん最後の日、

所謂デビュー前日………らしい。

何度思ったことか………

何度も何度も。

関西ジャニーズJr.の大吾くんを見る度に、

デビューしていないことを嘘だと思った。

なのに、今となったら。

デビュー日前日となった今では、

逆に関西ジャニーズJr.じゃなくなることが嘘みたいだよ。

喜びや寂しさよりも戸惑いが大きい。

関西ジャニーズJr.の大吾くんに出会った当時は、

"かわいくて演技の上手い若手俳優"

という目線でしかなかった。

だから、

アイドルの大吾くんをアイドルの大吾くんとして

応援できていることは、

ステキなご縁であり、奇跡なのだろうと思う。

大吾くんがいたから頑張れたことがある。

大吾くんがいたから人生が華々しくなったといえる。

大吾くんにとってわたしもそうでありたい。

大吾くんには

ワンステップ アップしたステージでも、

今まで通り誠実に

今まで以上に自信いっぱいで

アイドルを全うして欲しい。

"かわいい子"だった大吾くんが、

いつからか"エースのかわいい子"になって、

"センターのかわいい子"に変わるまで。

思い出すと、悔しいことも悲しいことも

たっくさんあったな。

でも、大吾くんが自分なりに模索して、

時には色々なものを背負いながらも、

堂々と関西ジャニーズJr.と顔として

胸を張ってくれたから。

大好きな大吾くんだったから。

これからもずっとずっと

大好きな大吾くんを応援したい。

夢の階段を駆け上がって

Big Gameの1つ目の関門を突破し、

世の中に放たれる。

今後は

全国、世界という大舞台を

より意識していくと思う。

大吾くんの夢は絶対に叶えたいし、

大吾くんには幸せになってもらいたい。

そのために"売れる"ことが

どれだけ大切なのかは分かるけど、

大吾くんが心も体も元気で居てくれることが

いちばん大切だし、

大吾くんの人生を

大吾くんの好きなように生きて欲しい。

大吾くんしあわせになってね。

西畑大吾くん 関西ジャニーズJr.最後の日

わたしはお寿司を食べます❕❕

大吾くんは何食べたかな〜〜〜❔

いっぱいご飯食べなね。

Jr.最後の日何食べる? -fin-

6年間と7年目とそしてこれから-なにわ男子 西畑大吾くんを振り返る

ここでは前回書いたデビュー発表の瞬間を踏まえて

 

大吾担としての人生と

大吾くんの歩みを振り返っていきたい。

snowkanjyu062125.hatenablog.com

 

 

 

 

 

私は西畑大吾くんという存在を

連続テレビ小説ごちそうさん」で知り、

落ちました。

(詳しくは沼落ちブログへ)

snowkanjyu062125.hatenablog.com

 

 

大吾くんのごちそうさん初登場は

2014年1月27日なので

今年で大吾担は7年目ということになります。

 

大吾くんがごちそうさんのことを話してくれる度に

好きになった頃のことを思い出して

懐かしい気持ちになるなあ。

 

 

好きな人を推すということは

幸せで楽しいものだから、

7年なんてあっという間だと感じていました。

 

 

 

でも、今思えば辛いこともあったなぁって思う。

 

みんなが大吾くんを知っているわけでは無い。

 

Jr.でいるうちは、メインに立っていたって、

どんなに大きな仕事があったって、

いつ辞めてしまうか分からない。

 

大吾くんの知名度をアップさせつつ、

出来るだけ長く大吾くんが

幸せを感じながらジャニーズ人生を送れるか、

 

1ファンなりにいつも考えていました。

 

だから、どんなに小さな力だとわかっていても

 

要望・お礼ハガキを書いたり、メールを送ったり、

届いてるか分からないようなファンレターを綴ったり、

ライブに行けなくてもグッズを買ったり、

 

なんだか過去の自分上げをしているようにも

聞こえるかもしれませんが、

そんなことを思い出すとあぁ長かったな、

私も頑張ったなって思いますし、

他にも多くいる大吾くんを支え続けた

全てのファンを称えたいなと本気で思います。

 

 

 

でも2014年の大吾くんの言葉。

 

高校3年生になったから、そろそろ本気で進路を考えないとあかんな~。大学に進学して、これまで通り勉強と仕事を両立させるのか、仕事一本でがんばるのか。クラスの友達はけっこう決めてるのでちょっと焦ってる。

 

当たり前のように"辞める選択肢はないです"って

言うかのような言葉に少し安心したりもした。

 

 

 

 

そこからドラマ、映画、舞台、場所を問わず

たくさんの演技の場をいただけて、

 

その度にあぁ輝いてる大吾くんを

また見れるなぁって嬉しくなって。

 

いつの間にか"辞めちゃうんじゃないか"

って思いはなくなって、

私も全力で大吾くんの夢を追いかけてた。

 

 

 

2017年に暴露されたこの言葉の裏側。

 

Q.アイドルでやっていこうと覚悟したキッカケは?

明確なキッカケはなかったかもしれないです。この仕事でやっていくか別の世界に進むか考えることが少しずつ減ってきたような気がします。いろんなことに挑戦させていただく中で、甘えたらダメだなと。悩んでいた時に舞台の演出家の方が親身になって芝居の基礎を教えてくださったことがあって、踏ん張ってみようと思った経験もありますね。メンタルがあまり強くないので、何かあったときはその経験を思い出すようにしています。

 

でも本当は2019年の言葉の方が

正しいのかもしれない。

 

高校卒業と共にジャニーズを辞めようとと思っていたタイミングで、大きな舞台の仕事が決まって、そのとき腹を括りました。でも本気でこの仕事に取り組むようになったら、一気に夢が広がったから、不思議やなぁって。

 

これを見たとき、タイミングありがとうって

単純にそう思ってしまった。

 

 

 

 

なんでも背負いすぎるし、頑張りすぎるし、

 

関西Jr.のためなら歯止めが効かないところは

大好きなところでもあり、

時には大きな心配要素でもありました。

 

でも、

関西ジャニーズJr.を背負う彼を好きになったから、

私も全力で関西ジャニーズJr.の未来を支えたい、

 

そのために大吾くんを支えたいって

強く思いました。

 

今思えば

アイドルを全うする大吾くんのことだから、

弱音を吐くなんて滅多に見ないし、

ずっと幸せそうに、辛さなんて感じさせないように

アイドルしてくれていたんですよね。

 

でも大吾担としては、体調等も含め、

大吾くんを見てると

心配になることは少なくはなかった。

 

 

 

でも2019年の言葉。

 

「無理しなくていいよ」って言われることも多いけど、してない…違うな。人間、無理してナンボちゃいます?(笑)だって本当はすごく気にするタイプやもん! そら嫌なこと言われたら嫌でしょうよ!(笑)でもそういう立場やって、割り切ってます。ネット検索とかも一切しないですしね。言うてもまだ関西Jr.の中で矢面に立ってるだけで、世間っていう大きい枠で立っているわけじゃないし。大倉くんにも言われたんですよ。「まだ井の中の蛙や」って。「ちっさいコミュニティーで言われてることに関しては気にすんな。これから一般認知がつけば日本全体に繋がっていくし、ゆくゆくは世界に行くかもしれん。そういう大きな中で生きていけ」と。今いる世界を見ることももちろん大事ですけど、もっと飛躍するためには、さらにもう一個大きな世界を見据えなきゃいけないって、そこで教えてもらいました。

 

そう語る大吾くんを見て、

心配いらないなって思った。

それでも確かに無理されるのは困るんだけど。

でもなんか安心したのを覚えてる。

 

 

 

 

大吾くんって、アイドルに対する思いが強いし、

アイドル像をしっかり持ってる子だから、

どんなに当時の彼に大きな仕事でも、

時に重荷になるようなことでも、

笑顔で受け入れて、

期待以上の結果を出すような子だったな。

 

それがゆえ私は

ずっと大好きと心配を掛け持っていたのだけども、

大吾くんっていつもそうやって

ファンと手を取り合ってくれるな、

大吾くんだけが少し先を歩いてても

心の場所は同じだなってなんか思えた。

 

 

 

1時間早く楽屋に入っていますが、それでも全部の手紙に目を通すのに必死です。ファンの中には僕に悩みを打ち明けてくれる人もいます。「読んでくれるだけで救われます」という言葉を見ると、役に立てて良かったなと思います。全部手書きなんですよ。書くって大変だと思うんですよね。エネルギーも使いますし、文字で気持ちも伝わってきます。だから僕は手紙が大好きです。

とりあえず僕らは目の前のお仕事を頑張って、ファンの皆さんをはじめ、たくさんの方々に幸せを届けることができたらというのが1番の願い。その先に待つ未来が明るいものであればいいな。

 

アイドルという肩書きがある以上、

在り来りな言葉だって言われるようなことも

大吾くんの言葉だったら心の内が伝わってきたし、

彼の活動を見ていたら納得いくものばかりだった。

 

いつも幸せをいっぱい届けてくれる大吾くんに

幸せにさせられっぱなしなのに

 

大吾くんはいつも

感謝の言葉を伝えてくれたんだよ。

 

 

 

 

当時"焼け野原"と言われていた関西ジャニーズJr.

 

みんながガムシャラで

キラキラ光ってて私にはそうは見えなかった。

 

どこが焼け野原なんだって

ずっと疑問なんだけど、

それを言った人がそう思ってたとしても

その当時、全力で努力を続けた人と

それを支えていた人がいることは忘れたくない。

 

関西ジャニーズJr.はどの時代も

全員が全員頑張っていたねって

言える人達の集まりだった。

 

私の中の大吾くんもいつどこを切り取っても

キラッキラに輝いてたよ。

 

 

 

 

なにわ男子というグループが出来た時は

まだ大吾くんがジャニーズで

アイドルを続けてくれるという安心感と共に

これからの関西ジャニーズJr.への

不安も大きかった。

 

でも大吾くんは赤色:センターとして

グループを引っ張るだけでなく、

関西ジャニーズJr.のエースとしても

関西を引っ張り続けてくれた。

 

グループに集中してもいいところを、

関西ジャニーズJr.を全面に考えてくれていた。

 

グループに入っても

大吾くんのスタンスは変わらないなって思ったな。

 

結成当時はもう1人の担当や

推してた子との兼ね合いもあり

自分自身全く余裕がなくて、

 

その2人となにわ男子メンバーや大吾くんが

深く関わってきていたもんだから、

 

大吾くん1人としてしか考えられなかったし、

見れなかった。

 

当時はそちらを降りるか

とても悩んでいたこともあって、

一瞬大吾くんを降りることも考えた。

 

結局考えて考えて忘れようとしても忘れられなくて

大好きな気持ちは環境が変わっても変わらなくて。

 

降りるなんてもってのほか、

そんなこと一瞬でも過ぎってごめんねって、

ずっと応援する決意をしました。

 

ここまで来たからには

双方全力で応援すると心に決めた。

 

その数年後に片方がデビューし、

残るは1人 大吾くんだけになった。

 

 

今となってはなにわ男子が大好きなのだけれども、

諦めの悪い性格が凶と出て

ほんの少しまだ抵抗があったりもします。

 

でも大吾くんが愛する場所だからここまで愛せる。

 

大好きな人には夢を掴んでもらいたい。

 

絶対になにわ男子にはデビューして欲しいと

思っていました。

 

 

顔や身長、性格…全てが違う人たちの集まりでも

 

大吾くんが

こんなにも身を委ねられる場所なんだなって。

 

個人的な見解だけど、

なにわ男子というグループに入ったことで

大吾くんのアイドルとしてのあり方は

変わっていなくても、

1人の人間としてのあり方は

変わった気がします。

 

なにわ男子になってからの大吾くんは

大吾くん自身も気づかぬうちに

自然と弱みを見せることが

出来てるのではないかなと思います。

 

大吾くん自身も2020年に

こんなことを言っているしね。

 

今思えば、なにわ男子ができる前の自分は凝り固まった考えをしていた部分もあった気がします。「ここは俺がどうにかせな」「自分が担わなアカン」って変に背負ってたというか。今だって見えへん未来がより見えず、余裕もなかったし、自分の精一杯精一杯やった。当時それを苦だとは思っていなかったけど、思い返すと頭固かったな、アホな考えしてたなって思うこともあります。僕ね、達観しているように見えると言われるけど、内心ビビりやから(笑)芯を持って貫き通す生き方も魅力的やけど、自分はそれをするとしんどくなるタイプやと思う。良くも悪くも流されやすいがゆえに、ホンマの自分が分からなくなったこともあったな。でも、その時によく相談に乗ってくれた方に、色色んな面含め、全部が大吾だよ」て言われて肩の荷が下りて。そうやっていろんな時期を過ごしたから、今のありがたさが分かるし、1つ1つ夢を叶えられている実感もあるんやろうなって思います。

 

 

 

 

私は西畑大吾くんが"推し""担当"の入口で

ジャニーズの入口だったから。

 

大吾くんに出会ってなかったら

関西ジャニーズJr.にも出会えてなかったし

他の推しにも出会えてなかった。

 

今でも過去を懐古して

悲しんでしまうことはあるけど、

過去の全てが今に繋がってるんだな、

今も幸せだなって思うから。

 

全部無駄じゃなかったなぁって思います。

 

 

 

 

答えくれない 日常にスネるのはもうやめた

散らばった疑問符を 俺たちで蹴散らそう

夢とスピードは 失くすことはない

守り方なんて Don't think Don't walk 駆けるしかないさ 

振り返らないで歩いていこう 心のままで

あの空が消え果ててもいつも笑っていようか

ただ前を向いて歩いていこう 道はなくても

今ここにわき上がる鼓動 夢に向かって叫んでいるんだろう

I believer 終わらない夢の続きを

Fly forever 限りない明日に探そう

きっといつかは 叶うはずさ 僕たちのBeautiful未来

最低のこの状況を今壊したい Break down! 

止まりたくないやい

最前線までがっちり守り抜け 勝ち残りたい 

ものに出来るのさ Big Game

明日に向かってる限り 泣いたり笑ったりでさ

白黒じゃない ナナイロの日々 そんな空の下で歌おう

願うだけの その夢よりも 果てしない もの追いかけ

走り出した その想いで 瞳を開けて 僕を信じて

はじまりは ふとしたことさ 誰にだってあるだろう

シャレにならない土壇場でも かけがえなき絆を信じて

「やってもうたわ」なんて言えるくらいにさ 

夢中になれたら いつでも夢は輝くから

簡単じゃねえ 楽じゃねえ
だけど決めたんだろ自分で

Another Big Wave

まだ まだ まだ行けるはず 宝探しは終わらない 

胸を熱くJourney

負けそうな時には 思い出せ この合い言葉を

出会いはそうさ宝物 いつだって ずっと 忘れないで 

そうさ君と 僕らなら いつまでも

いつも立ち止まる弱さも ただ、一途な強がりも 

本当の自分だと 僕らは気づいてた

わかんないよ 人生なんて

七転び八起きしてもすぐに転がる

大事なのは くじけないパワー 何百回 ひいたら 絶対

そう! でるか? でるさ! でるよ!? 

大吉の札 信じるのさ めげなきゃ 縁起がいい

欲しいものがあるなら 追いかけて Everyway 

怖がってもいいんだ 諦めないで

選び抜かれた 俺らSTARS

Keep it on 意味なんかは二の次

タイミング逃せば どうにもなんない 

Ah Ah Ah それが今じゃん Ah Ah Ah

惰性のまま 続けてく 日々なんてもう やめよう 

立ち向かう 今 Shine on

 

限界なんてないから キミもボクも 最高 最高

その手をハイタッチしよう 感動の未来が完成

すぐ消去されそうな そんな絆じゃNoだろう 向かい合って

もっと もっと 一緒に走りだそう

何かに迷う時 空の先に太陽 感じてみればいい

どんな道 選んでも 雲を抜ければ 同じだろう

夢に向かって一歩一歩 未来なんて見えなくて 

今を生きるのに必死なんだ

悲しい思いが優しさ作って 流した涙が強さになって

また歩いてるんだよ 約束するよ あの場所に連れてくから

他人の言うことなんて無責任で 

同情なんかで変わるはずなくて根拠のない自信に縋って

暗闇の中彷徨ってんだ Ah 彷徨ってんだ

気が付けば大人の目気にして媚びへつらい優越に浸って 

これでいいのか自問自答

俺らいつも孤独と戦ってんだ Tell my why Tell my why 

ここにいる理由を

君とずっと笑顔で 明日を見てるから

僕ら なにわ Lucky Boy !! 夢の舞台

合言葉は いつでも Win - Win

どんな道のりだって 逸らさず真っ直ぐに 

俯いて閉ざしては 光は差し込まない

君が居てくれたら もっと強くなれる 

必要な力なら 全て求めよう

降り続く雨の日を 越えて晴れ渡る日に

結局僕らは夢を追いかけた 

叶うかどうかもわからないまま

どうせ世界は夢現だから 

嘘のような願いを打ち放った

ここから見える沢山の灯りが 

とても綺麗で涙が溢れてきたんだ

一人では見れないものだからさ 

僕ら手を取り合って進もう 

そんな日々がいつまでも続くように

空見上げながら

大人になったら 消えてしまうよな 瞬間を 抱きしめよう

 

この他にも数々の曲と共に前に進んできた大吾くん。

 

大吾くんに重なる部分は

時に聞きながらとても辛かったけど、

それ以上に彼を大好きって思える歌詞だった。

 

 

 

果てしなく続く航海 今日も積み重なる後悔

掴めるものなんて何もない けどあなたがいるから

今日も僕は歌ってる

何にもうまくいかない日々 前が滲んで見えなくても

でも希望に縋りついて 何度でも立ち上がるんだ

夢に向かって一歩一歩 

明日なんて考えられなくて 今を生きるのに精一杯なんだ

悔しい想いが道を作って 流した涙が道固めて

また歩いていくんだよ

約束するよ あの場所に連れて行くから My dreams

どこまでも続く夜空 不安に押し潰されそうで

いつか掴めるのかな あの星を

あなたがいるからって そんな事を願いながら

 

結局僕らは夢を追いかけた 叶うかどうかもわからないまま

どうせ世界は夢現だから 嘘のような願いを打ち放った

希望で迷いさえも騙し続けて

また明日へ明日へ明日へ明日へと切り開いていく

ひとりじゃ届かない絵空事だけど 

さあ鳴らせ 響け 続け 明日へと  空言のオーケストラ

そして願いが光を纏った あの日から今日この場所まで

消えない痛みや忘れない涙 越えた僕らの確かな足音

がむしゃらに自分さえも騙し続けて

また明日へ明日へ明日へ明日へと切り開いていく

不安でたまらない時だからこそ

さあ鳴らせ 響け 続け 明日へと 空言のオーケストラ

今日も僕らは嘘のような夢かかげて 理想と現実の交差点で

どんな音で裏切ろうか始めようか 響き渡る交響曲

結局僕らは夢を追いかけた そして僕らは未来を追い越した

 

どれだけ夢を見てきただろう

叶うはずがないと思っていたあの頃を

思い出しては考えないフリをした

何がしたいの?って聞かれて 何も答えられない

日々が続き、時間だけがすぎていく

迷い戸惑いを感じながら 何が正解なのかわからない

自分の気持ちに嘘ついて辛くなった

ときに怒り笑い涙流して、思い通りにならなくて

腑に落ちない日もあったけど

それでも僕らは輝いた未来を信じて 前に進んでいく

今までもずっと、この先もずっと

何気ない日々を過ごせるように

不安が募って 壊れそうになっても 横を見れば 僕がいるから

ここから見える沢山の灯りが とても綺麗で涙が溢れてきたんだ

一人では見れないものだからさ

僕ら手を取り合って進もう

そんな日々がいつまでも続くように

僕らをつなぐTime View

ある日言われたこのメンバーで

あの日言われた名前を背負って

僕らの人生の名場面を 描いていくのさ延長線上

つらくなったら僕の名前を呼んで

すぐそばにいるから。 バカにされたっていい。

果てない青空にかけた虹が 僕らの道だと気づけたんだ

これからもよろしく 照れくさくて

でもありがとうだけは伝えたい

そんな日々がいつまでも続くように

僕らをつなぐTime View  足跡のない未来

 

 

 

 

 

いつだったか

 

Jr.って仲間だけどライバルやし、今あるグループでデビューできるって保証はどこにもない。

 

と語っていた大吾くん。

 

でも

 

分からない中でも一生懸命やったよね。頑張ってるうちに、意識が変わっていく。

僕の活動が関西ジャニーズJr.やなにわ男子に何かいい形で還元できたらいいなと。

僕はセンターでも端っこでも位置は気にならへんし、この仕事は何があるかわからへんから与えられた場所を全うするだけです。

 

って他にもたくさんの類似した言葉を見る度に

嬉しくなった。

 

 

 

 

 

大吾くんがなにわ男子でデビュー出来て

改めて本当に良かったって思った時に

この言葉がふと頭に浮かんだ。

 

夢は色々あるけど、まずはファンの方に愛されるグループになること。いきなりグループができて僕も驚いたので、ファンの方が戸惑うのは当然のこと。今色色んな意見があると思うけど、「なにわ男子でよかった」って思っていただけるように努めないといけないなと思っています。

 

2017年の大吾くんの言葉。

 

いつもこちらこそだよと思うような言葉を

たくさんくれる。

 

今回のデビュー発表だって、

まるで自分がなにわ男子かのように

たくさんのお友達から

"おめでとう"の言葉をいただいて、

本当に幸せだなって心の底から思ってる。

 

 

 

 

なにわ男子が1つになって向かうところはCDデビューやね!色んなデビューの仕方があるけど、なにわ男子では心にも形にも残るCDデビューを目標にしたい。もう少し先まで考えるなら、大阪万博でデビューしたなにわ男子として仕事をしていたい。大阪万博は関西勢で盛り上げたいよね。そしてなにより、7人が仲良く健康であればなって思います。

デビューした方とJr.では、世間からの見られ方が全然違うんだよね。だからこそ僕は、なにわ男子としてCDデビューするこ諦め諦めたくないし、それを実現できるメンバーやと思ってる。ファン皆皆さんからしたら突然できたグループで、戸惑いや反感もあると思う。でも僕は、グループの年長組として、なんとしてもなにわ男子を守りたい。それはやっぱり、グループが消滅するときの複雑な気持ちを知ってるからなんかな。この仕事は実力があれば上がっていけるわけじゃなくて、運やタイミングというのも大きい世界やから。今は目の前の仕事を一生懸命やって、精度を上げていくしかないと思ってる。

 

どうしよう。大阪万博間に合っちゃったよ。

 

 

 

 

いつも大吾くんは

"引っ張ってるとか、

前に立ってるとかそういうのではなく、

やるべき事をやってた結果だ"って言うんです。

 

これからも大吾くんの目指すところに向かって

大吾くんのやりたいことを通して

進んでいって欲しいなと思うし、

 

この瞬間より

もっと素晴らしくて輝かしい未来を

一緒に見れるように願っています。

 

 

 

 

なにわ男子第2章の幕開けと共に

私もなにふぁむ第2章の幕開けをしますね。

 

なんせずっと一緒に手を取り合ってって

言ってくれた大吾くんのことだから。

 

その言葉を信じて

これからも同じペースで歩んでいきたい。

 

大好きな大吾くんが

また嬉し涙をたくさん流せますように。

 

幸せで死にそうになるくらい幸せになってほしい。

 

 

 

 

 

 

夢に向かう道 僕らの夢に出会う街

この胸 押し寄せる愛を感じたなら 歌おう

奏でよう 未来

そうさ 僕らの明日にキス!

さぁ!元気、勇気、本気を一緒に楽しもう

泣きべそをかいたぶんだけ

楽しいことが待っているのさ

ワクワクのスタートさ

毎日がShow Time

 

 

 

 

 

 

-fin-

なにわ男子 西畑大吾くん-デビュー決定の瞬間-

西畑大吾くん、デビュー決定おめでとう!!

 

 

 

 

 

 

 

デビュー決定を受けて、これまでのことを振り返るブログを書きたいと思います。

 

今回はその前振りとしてデビュー決定の瞬間について備忘録していきたいと思います。

 

 

 

 

2021年7月28日 #なにわ男子しか勝たん の公演中に発表されたなにわ男子のデビュー。

 

 

 

 

わたしは奇跡的にこの公演に入ることが出来ていました。

 

"奇跡的に"というのも、

 

一応予定があったわたしは応募してから考えようと思っていて、

 

当落の日「やっぱり落選か〜」とこの目で"落選"の文字を見たはずのです。

 

が!

 

仙台の次どこだっけ?とライブの予定を見るためにFCを開き、予定を見、

 

そのノリで当落をもう一度見る(落選でも何回も見る癖あり)

 

そしたらなんと7/28昼公演当選しているじゃありませんか…

 

しかも入金がその日まで!?

 

すぐに同行する予定だったお友達に連絡し

 

何とか当日台風にも負けずライブに参加出来ることとなったのです~完~

 

って本当に恥ずかしい。

 

そんな前置きはいいんです。

 

 

 

 

まさか、まさか昼公演にデビュー発表されるなんて思ってもいなかった。

 

もし、デビュー発表があったとしても夜公演だと思っていたんです。

(完全なるイメージなんですけど)

 

 

 

728の日だしなんかしら発表あるやろ♪

ていう軽いノリが一瞬にして消え去ったMC

 

前回までと全然系統の違うテーマ、

カンペと別にわさわざスタッフさんが紙を持ってくる演出(演出?)、

前回までくじ引きだったのに指名制、

大西畑1組目にして全ての告知をする…

 

その流れでだんだん察しました。

 

でもまさかね、まさか…としか思えなくて。

 

なにわちゃんはインスタや単独YouTubeの下りでも

"言うといてくれや!"って連呼していたし、

その下りだけでとってもとっても驚き喜んでいたので、

本当にデビューなんて知らなかったんだなと思いました。

 

 

デビュー発表の瞬間、丈橋が白紙を開いた時に思考停止しました。

 

今思えば、それ完全にデビュー発表の下りやん!って思えるけど、

いざ目の前にデビュー発表が来ると思考停止してなんにも考えられなくなります。

 

 

 

でも、確かにこの目で見た"デビュー"の文字と泣き崩れるなにわ男子。

 

私も止まらない涙を一生懸命フェイスシールドの間から拭き、

 

この瞬間を目に焼き付けようと、

なにわちゃんだけでなく会場にいるファン、

関係者席の偉そうな人、

そして会場の雰囲気全てを噛み締めました。

 

 

ステージ上で涙を流す7人。

 

年齢も育ちも、ジャニーズとして過ごしてきた人生も違う7人が

同じ文字を受けて大号泣。

 

あぁ、本当にこの7人で夢を掴む覚悟だったんだなって。

 

分かっていたのになんか他人事のように思ってしまいました。

 

止まらぬ涙を流し続け、2度にわたって円陣を組んでいた7人。

 

そこにいたなにふぁむも涙を流していたけれど完全に7人だけの空間でした。

 

 

少し経って我に返った丈くんが急に6人を落ち着かせ、MCを占めるところ。

 

大吾くんがやらなくても気づいて出来る人がいるんだなってまた他人事のようにしみじみしてしまった。

 

上手く言い表せられないけど、

 

俯瞰で見ていることの多い大吾くんが、唯一自分中心で物事を見れる瞬間がある場所がなにわ男子なんだなぁと。

 

大吾担としても他担としてもなにわ男子に対する思いは様々だったのだけど、

 

そんなかつての思いを覆すように

"大吾くんがなにわ男子で良かったな"って素直に思えました。

 

 

あの時の大吾くんは、静かにモニターを見つめ、

"デビュー"の文字を見たと同時に静かに泣いていました。

 

大吾さんは涙腺ゆるゆるなので、色々なところで色々な涙を見てきました。

 

でも、今回の涙はまた違った種類でしたね。

 

本当に努力した人が報われる瞬間の安心感と嬉しさとが混ざった涙は

こんなにも美しいものなのだな、と。

 

 

正直大吾くんしか見てこなかったから、

他の子にあたっては語弊があるかもしれないけど、

丈くんやはっすんがあそこまで泣く様子を見たのも初めてでした。

 

 

 

強く逞しく、年下組を、グループを守っていた兄組の感情が爆発した瞬間、

忘れたくありません。

 

 

 

 

 

 

大吾くんが最近こんなことを言っていたなと。

 

無観客でライブした時、客席には小さな電球で装飾してもらってたんですけど、やっぱりペンライトの方がよっぽどキレイやし、その光を皆が届けてくれてたんだなって感じました。ほんまに当たり前じゃなかったんだなっていう…皆さんはね、いろんなコンテンツで僕たちのことを見てるかもしれないですけど、我々はあなたのことを見ることができてないわけです。正直ズルイです。今はまだ難しいけど、今後また会える場所を必ず作っていくので、そのときは会いに来てください。顔が見たいよ、ということです。

 

挨拶の時に赤色に染まる客席を見渡しながら、そんな言葉をふと思い出しました。

 

 

 

デビューに関しては正直言うと、

早く夢を叶えてあげたい気持ちと、まだして欲しくない気持ちと半々でした。

 

でも大倉くんや滝沢くんの思うように、機が熟したっていうのもとても理解出来る。

 

だから、素直にデビュー決定は嬉しかったし、

あの瞬間同じ空間で同じ涙を流して、一緒に笑えた思い出は一生の宝物です。

 

 

 

なにわ男子は素直でいい子たちだから。

 

本人たちの言っているようにここから天狗になることなく、再スタートを切るのでしょう。

 

そんな彼らの華々しい幕開けを

 

なにふぁむとして1番近くで見守っていたいし、

 

これからもずっとずっと応援していきたい。

 

 

 

 

 

 

ーfin-

アイドル10歳 -大吾くんの沼-

沼落ちブログというものを書いてみる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が大吾くんに落ちたのはごちそうさんがきっかけでした。

 

 

 

 

 

当時は「この子可愛い子だな〜」「演技上手いな」「若手の俳優さんか」と思っていましたが、

 

 

 

 

 

毎日見ているうちに「若手の可愛い俳優さん」では済まされなくなって、調べてみました。

 

 

 

 

 

私がここで調べてなかったら大吾くんに出会っていないか、出会っていても相当後だったと思います。

 

 

 

 

 

関西ジャニーズJr.というものを知り、まいどジャ〜ニ〜を知り、まいジャニメンバーを知り。

 

 

 

 

 

大吾くんが全てを導いてくれました。

 

 

 

 

 

大吾くんを調べていなかったらここまで来れていない。

 

 

 

 

 

そう言っても過言ではないです。

 

 

 

 

 

気になって仕方がなくて、彼をもっと知りたくて.........

 

 

 

 

 

そう思わせてくれた大吾くんのおかげで、今違う道に進んだ子も含め、たくさんの可愛くて面白い関ジュちゃんに出会いました。

 

 

 

 

 

康二くんを推すきっかけも大吾くんを追いかけて辿り着いたまいジャニで康二くんを知ったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大吾くんはアイドルとは何かを教えてくれました。

 

 

 

 

 

私服が特別オシャレとか、何かすごい趣味があるとか、そういうわけじゃなくて。

 

 

 

 

その代わり、歌も上手くて、演技も上手くて、MCも出来て、ダンスもかっこいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイドルとしての全てを兼ね揃えてる人だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の人生=彼のアイドル性に惚れたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな人初めて。

 

 

 

 

 

私の初めてのジャニーズでの推しであり、人生初の推しでした。

 

 

 

 

 

そこから数年が経ち。

 

 

 

デビュー目前。

 

 

 

私の目は間違ってなかったな〜なんて偉そうなこと言ってみますが

 

 

 

 

 

デビュー出来るその日まで

 

 

 

 

デビューした後何十年も

 

 

 

 

ずっとずっと応援していきたいし

 

 

 

 

ずっとずっと一緒に世界と戦っていきたい

 

 

 

 

それくらい誇れる自担です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大吾くん 入所10周年おめでとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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